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毎日を編むブログ

かごについて調べ、考え、編んでいます。

ベルメゾンの洗えるバスケット。

ベルメゾンのホームページで なんだかいい雰囲気の写真に目がとまりました。 洗えるラタン風買い物バスケット|通販のベルメゾンネット 今ではなかなか貴重になりつつある感じの玄関です。 ちょっと土のついたお大根、直入れというのも私の生活では無いこと…

祝ピッパ・ミドルトンさん御結婚。

5月20日、 イギリスのキャサリン妃の妹、ピッパ・ミドルトンさんが 結婚されたとかで まるで映画のような美しい映像を目にすることが できました。 石造りの古いお城のような建物に 飾られたたくさんの白いブーケ、 ピッパさんのウェディングドレスは 素晴…

iichi特集「自然からの贈り物。」に掲載していただきました。

素敵な特集です。 「暮らしと手仕事」と銘打って毎週組まれている特集で、 今回は「自然からの贈り物。」。 暮らしの道具と言うよりファッション特集でした。 「山の手提げ 透かし縞」を選んでもらっています。 大丈夫ですか。 浮いてないですか。 と、思っ…

はこブーンもうすぐ終了。

はこブーンがもうすぐ終了するという悲報が届きました。 同じ系列のメジャーな方、ヤマト運輸の宅急便の料金も 値上げのニュースが出ていましたから いつかは来ると思っていましたが、ついに。 とにかく痛手です。 なにしろとてもとてもお得だったので。 は…

GUCCI 2017-18 秋冬コレクション。

パリやミラノの2017-18秋冬コレクションの記事を眺めていましたら バーキン風バスケットのようなのを持っている写真があることに 気が付きました。 ミラノコレクション、GUCCIです。 見てください、どーんと真ん中に、バーキン風? しかしこれどうでしょう、…

ファティマ・モロッコ、花笠音頭、きゃりーぱみゅぱみゅ。

ネット上でこんな可愛いかごバッグの写真を見かけました。 「かごバッグ リネンコサージュ」。 華やかですね。 お花てんこ盛りなんですけど 上品ですね。 ファティマ モロッコ かごバッグ リネンコサージュ | wish/list ピンクとブルーの色調がちょっと抑え…

築地。市場かごが似合う街。

毎年この時期に築地本願寺を訪ねるご縁があり、 ご近所の築地場外市場をひやかすことなどもあるのですが 今年は少しだけ場内へお邪魔しました。 巨大銀杏を擁する波除神社をお参りしてから入ると お昼過ぎ、連休中の少しのんびりした空気の中、 海を感じる広…

これは気に入ってます。「六角の手提げ」。

連休明け、iichiに新作をアップいたしました。 「六角の手提げ」と申します。 編み方はまずは「よろけ編み」。 少し角ばった形に、柔らかい模様がよく似合います。 本体はわりと単純な六角形なのですが サイドラインの延長線上の持ち手をつなげたら 雫のよう…

デアゴスティーニ「籐でつくる小物とバッグ」

先日こんな広告を見つけて たいへんびっくりいたしました。 隔週刊 『籐でつくる小物とバッグ』株式会社デアゴスティーニ・ジャパンのプレスリリース なんと籐工芸の教則本、 それがあの「デアゴスティーニ」から、です。 私が参考にしている何十年か前の籐…

「& Premium 」にebagos(エバゴス)のデザイナーさん。

雑誌「& Premium (アンド プレミアム) 」2017年 5月号に ebagos(エバゴス)の曽我部美加さんが載っていらっしゃいました。 アトリエのお写真でしょうか。 天井にたくさんの製作途中のかごが吊るされています。 お馴染みの紅籐の、かご部分は編みあがってい…

ヴィンテージ・バービー、ワールド・バービー。

前回、イースターバージョンのバービー人形を 取り上げました。 イースターバービーはイースターのお約束に則って バスケットを持っているからですね。 発売元、マテル社のホームページで たくさんの種類のバービーを見ることができて イースターバービー以…

ハッピーイースター、イースターバービー。

一昨日の4月16日が今年のイースターだったそうです。 また今年も実感なく終わりました。 ホワイトハウスの芝生の上で 今年も開かれたエッグロール。 こういう場面にはトランプさんも似合いますね。 イヴァンカさんは宗教的な理由で欠席かしら。 ともあれ…

iichi通信に載せていただきました。

つい先日iichiに「栗の手提げ」というのを出したんですけど ブログでご案内する前にiichi通信に載せていただいてしまいました。 なんとテーマが「日本の手仕事と暮らし。」 「手仕事が生みだす、繊細な技巧と自然のぬくもり。 日々の暮らしを潤す、美しく心…

エリック・ジョイナーの描く、バスケットを持ったロボット。

新年度に入りました。 桜も咲きましたね。 そんな中、 ロボットの秋のお出かけの絵をご紹介。 Fall Outing - Eric Joyner Robots and Donuts Artist 角型のバスケット一杯に入っているのは 一見りんごのようですがドーナツなのですね。 この絵を描かれたエリ…

かごの修理につきまして。

先日、一年ほど前に手提げをお買い上げいただいた お客さまからご連絡をいただきました。 内容は、持ち手の芯材がはみ出して もとに戻らなくなっているとのこと。 かごの修理について明記するべきだろうかと 考えてはいたのですが つい後回しにしてきてしま…

iichi通信に載せていただきました。

今回のテーマは「魅惑のシマシマ。」 最新作ではなくて 1年前に出した「山の手提げ(大)太縞」を 選んでいただきました。 ジャンルの違う素敵なものたちと一緒に並ぶというのも うれしくありがたいことですね。 www.iichi.com

「舟の手提げ」穏やかな船出。

今年の新作ができました。 iichiで発売してます。 「舟の手提げ」。 少し横長の(大)細縞。 少し細身の(中)細縞。 (大)と(中)、高さは同じです。 簡単に言ってしまうと 山の手提げを逆さまにした形、 細面の手提げの持ち手を小さくした形、です。 凝っ…

昔のビスケットの広告は boy with basket 。

「LU(ルー)」ビスケットってご存じですか。 フランスで170年の歴史を持つ、 国民的なビスケットらしいです。 街のスーパーマーケットなどには必ずあるような。 ↑こちらに詳しく書かれていて ほんとにおいしそうなんですが なぜ目をつけたかというとやっぱ…

「魚籃観音」、バスケットを持った観音様。

「魚籃(ぎょらん)」、というのは 「魚籠(びく)」と似た意味の言葉で 漁業につかうかご、魚を入れるかごのことです。 そんなかごの名前がついた 「魚籃観音」という観音様がいることを 最近知りました。 その名のとおりかごを持って立っていらっしゃるの…

「kate spade new york」モロッコ風ラクダのかごバッグ。

今年も登場しました。 kate spade new york のスペシャルな籐のかごバッグ。 モロッコをテーマにした今回のシリーズ、 カラフルな飾りをまとったラクダがメインキャラクターです。 かごバッグは ¥74,520(税込)。 ポンポンの色もカラフルだけど深い色合い。…

絵画の中のかご⑨岸田劉生の「竹籠含春」。

一応今回でこのシリーズは終わりです。 岸田劉生(1891-1929)の「竹籠含春」。 麗子像や力強い風景画などで有名な岸田さんですが こんないい感じの静物画も描かれていたのですね。 大正時代か昭和初期の作品と思われます。 岸田劉生『竹籠含春』|絵画の買…

絵画の中のかご⑧葛飾北斎

かごの絵探しが続いております。 前回の記事で 狩野派や琳派について書きました。 武家社会や仏教やお金持ちのための絵です。 一方、江戸時代になると 庶民に人気の浮世絵が 日本を代表する芸術と言えるほど 豊かなものになりました。 浮世絵は普通の人々の…

絵画の中のかご⑦二条城二の丸御殿の杉戸花篭図

今回は日本です。 日本にはどんなかごの絵画があったのでしょうか。 絵と言われて私たちが思い出す、 額縁に入れて飾られるような絵画が 日本で本格的に広まったのは明治以降ときいています。 それ以前、中世くらいまでは絵といえば絵巻物や仏教画、 または…

絵画の中のかご⑥ローマのフレスコ画、モザイク画。

絵画の中のかご、6回目です。 今までは額縁に入れて壁にかけるような絵についてでしたが 絵の歴史の中ではもっとずっと古い、 モザイク画、フレスコ画など壁画の中にも かごが描かれたものがあるようなので 調べてみました。 ローマのポンペイの遺跡といえ…

絵画の中のかご⑤ゴッホ

ご存じゴッホです。 フィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh 1853-1890) 10年たらずの活動期間に 2000点以上の作品を残したそうです。 wikipedia.orgにて、1000点以上(たぶん。)の絵を みることができます。 直に作品をみる体験…

絵画の中のかご④マネの「少年と犬」「草上の昼食」など。

前回のバロック期から約200年ほど過ぎると印象派の時代です。 いろいろな画家の方が静物画や風俗画などで いろいろなバスケットを絵の中に描いています。 その中で面白いなと思ったのはマネでした。 1861年の作品です。 A boy with a dog, 1861 - Edouard Ma…

絵画の中のかご③フェルメールの「牛乳を注ぐ女」

フェルメールの「牛乳を注ぐ女」にもかごが描かれていますね。 アムステルダム国立美術館 - Wikipedia 「牛乳を注ぐ女」/ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer 1632-1675) 1658年頃、 前回のカラヴァッジオから50年ほど後、 同じバロック期の絵画であ…

絵画の中のかご②カラヴァッジオの「果物籠」

カラヴァッジオの「果物籠」です。 Category:Basket of Fruit by Caravaggio - Wikimedia Commons 「果物籠」/ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ (Michelangelo Merisi da Caravaggio、1571-1610) 前回取り上げたオランダ絵画の黄金時代より…

2017SS、今年もユニクロにイネスコラボのペーパートートバッグが登場。

去年書いたユニクロのイネスコラボかごバッグの記事が 検索上位に急に上がってきたので ひょっとしてと思ってユニクロホームページをチェックしてみましたら 今年も発売になっていたのですね。 イネスコラボのバッグ。 色数とタイプを増やしての再登場です。…

絵画の中のかご①オランダ絵画の黄金時代の静物画

華々しい絵画を見つけました。 File:Jacques Linard - Basket of Flowers - WGA13045.jpg - Wikimedia Commons 17世紀前半にフランスで活躍した画家、 ジャック・リナール (Jacques Linard 1597–1645)の「籠の花」です。 ずいぶん昔の絵だったのですね。 …

ヴィンテージ・フラワー・バスケット・ブローチ。

ブローチって最近つけますか。 私は全くでして、 振り返ってみても昔1個か2個持っていたかどうかぐらいのもので うちにあるのは母の持ち物の パールとシルバーでできたスズランとか七宝とかカメオとか。 50年代頃の女性が当時の流行りのツーピースとかスー…

引き続き美しい洗濯物干したち。

洗濯日和が続きます。 前回の記事を書いて洗濯物干しについてよく見たり少し考えたりしたので もう少し続けてみます。 もともとなぜかこういうものが好きです。 前回のような木製よりは金属など人工的な素材が大半になりますが 軽やかでいい感じのものがたく…

完璧な美しさの洗濯物干し。Aaron DunkertonさんのCLOTHES HORSE。

Clothes Horse – aarondunkerton.com これなんでしょう。 服がかけてあるのでだいたいおわかりになると思いますが 名称は「CLOTHES HORSE」。 服の馬? CLOTHES HORSEという言葉には洗濯物干しの意味があるのだそうです。 すっきりした骨組みの放射状デザイ…

Cute Newborn Pandas In Baskets

世界でいちばん可愛いかごの写真を見つけました。 主役はパンダの赤ちゃん。 かごはやはり脇役です。 生後1週間の子もいるそうなので 片手にのるほどの小ささなのではないでしょうか。 このかごもかなり小ぶりなものですね。 Cute Newborn Pandas In Basket…

ネットショップ3年めに向けて

1月11日ですね。 まだまだ寒いですが もうそろそろ今年の夏のかごバッグシーズンを見据えんとな、と思います。 去年の1月にもそんな記事を書いていました。 すっかり忘れていたんですけど デビュー作の「四角い手提げ」は、やめると書いてます。 ご注文をま…

Tiffany & Co.はバスケットと縁遠いところかと思っていたけど。

ひょんなことからティファニーで昔、バスケット柄のオイルライターを 作っていたことを知りました。 これらは60〜70年代くらいのヴィンテージもの。 etsyやebayでチラホラ見られます。 銀製、zippoとのコラボ? こういうデザイン好きです。 RARE LANG ANTIQU…

あけましておめでとうございます。

お天気もよく、穏やかなお正月でした。 新しい年を迎えると不思議と自動的に頭の中が切り替わってしまいます。 おぼろげにですが早くも今年の春から夏までに何をどうしようかと 考える頭になっていて こうお天気がいいとまだしばらくは冬が続くことも忘れが…

その名もbasket tree。2題。

緑豊かな公園の中に堂々とそびえるこの大木は その名も見たままの、バスケットツリー。 どうしてこうなった。 採る前に編んでしまったか。 疑問もわいてくるわけですが、 それにしてもあまりにもうまくできていて 異様というよりは優しい姿ですね。 Gilroy G…

「箱 1」出品まで

半月ほど前、 なんとか初めての四角い入れ物を商品化しました。 前回までのあらすじは↓ここまでで終わっていたので 結構な方向転換です。 またしても何を入れようというあてが無いまま 四角い入れ物を作ろうとしていた私は、 さてどんな個性を持たせようかと…

サンタさんも昔はバスケットを持っていたようです。②

前回からの続きです。 白い布の袋でなくバスケットを持っているサンタクロースの ポストカードが盛んに描かれた20世紀始めには、 やっぱりバスケットを持っているサンタクロースの「キャンディコンテナー」もよく作られていたようで、 海外のオークションサ…

サンタさんも昔はバスケットを持っていたようです。①

ハロウィンにもイースターにも馴染みのない私ですが さすがにクリスマスは生まれた時からありました。 自分の中で出来上がっているサンタクロースのイメージはきっと多くの人と同じで 白いボアのついた赤い服と帽子、 ボリュームのある真っ白い髭、 少し赤ら…

来年の干支、酉の注連飾り

今年も残すところ2週間を切り、 街の雰囲気からもなんとなく年の瀬を感じるように なってきました。 スーパーの店頭などで、注連飾りは12月の初めから売られています。 生(き)のままの藁の部分に比して 赤や金の飾りの多い、既製品ぽいやつ。 稲作中心の暮…

箱ができました。

とんとご無沙汰、 四角い器の続報をやっとアップできます。 2つの編み方で作りました。 まずはこちらがよろけ編み。 平面の大きさがハガキくらいの箱ですが バッグと同じ太さの材を使い、バッグとほぼ同じ大きさの よろけ編みをしているので 2段とか3段ず…

京町家の宿に泊まりました。

秋の新作づくりが少し落ち着いたころ、 今年も京都に行ってきました。 ふだんから普通の町の景色を見るのが好きですが 旅行で訪れても観光スポット以外の普通の住宅地に興味がいきます。 京都はまさに町歩きの楽しみをかきたてられるところです。 あてもなく…

ギャラリーKEIAN「響きあう技 中川原信一×柴田恵」に行きました。

11月の終わりごろ、 またギャラリーKEIANに行ってきました。 「響きあう技 中川原信一×柴田恵」。 あけびかごの中川原さんと竹かごの柴田さん、お二人の展覧会です。 午後にお二人のお話し会があったので 午前中から行ってデモンストレーションも見せていた…

iichiのクリスマスキャンペーンが始まります。

12月5日(月)から iichiのクリスマスキャンペーンが始まります。 毎年恒例の年の瀬の風物詩。 もうそんな季節になったと しんみりしたり少し焦ったりしています。 詳しくはこちら。 【キャンペーン概要】 期間中、全てのお客様がクーポンコードの入力で「1…

冬は濃い色塗装で。

最初の最初は無塗装、 その後、今までは「やや濃い色」と「薄色」の2色展開でやってきた 私の籐の手提げです。 なぜ「濃い色」 がないのか。 作りたいのは山々でしたがなかなか簡単ではなくて。 でもやっと出せた濃い色塗装の 「栗の手提げ」。 今まで何度…

竹のシェルバッグがステラ・マッカートニーによって進化していました。

今年の夏、 私が勝手に「謎のMADE IN JAPAN」と銘打って書いたシリーズの中に 竹の「シェルバッグ」というのがあったんですけど・・・。 いろいろなファッションショーの写真を見ている時に よく似たバッグを見かけたのです。 Stella McCartney Wooden Accor…

四角い手提げ2、iichiの今週のピックアップに載せていただきました。

まだ写真を載せきっていなくて 焦っているのですが さっそく今週のピックアップに掲載していていただいて さらに焦っています。 ありがたいことです。 お隣はてっぺんに双葉の生えた 可愛い帽子でした。 この手提げ、格好がいいけれど 口が少し狭くなってい…

東京大学総合研究博物館小石川分館の「建築博物誌/アーキテクトニカ」。

先日ギャラリーKEIANを訪れた際、 茗荷谷駅からの坂道の途中、 小石川植物園の一角に素敵な博物館があるのを見つけたので入ってみました。 木々はちらほら紅葉の気配。 そこは東京大学総合研究博物館小石川分館でした。 この小石川植物園というのも東大の施…