毎日を編むブログ

かごについて調べ、考え、編んでいます。

工芸・デザイン

東京大学総合研究博物館小石川分館の「建築博物誌/アーキテクトニカ」。

先日ギャラリーKEIANを訪れた際、茗荷谷駅からの坂道の途中、小石川植物園の一角に素敵な博物館があるのを見つけたので入ってみました。 木々はちらほら紅葉の気配。 そこは東京大学総合研究博物館小石川分館でした。 この小石川植物園というのも東大の施設…

ブラジルのアーティストによる籐の自転車、等々。

jarba lopesさんはブラジルの芸術家です。 いろいろなタイプの現代アート作品を数々発表されていますが、なかでも一番有名なのは2001年から2007年にかけて発表された「CICLOVIAÉREA」という籐の自転車のシリーズです。 いちから自転車を作っているわけではな…

祝東京オリンピック公式エンブレム、ASAO TOKOLOデザイン

一昨日、いろいろあった東京オリンピックの公式エンブレムがついに決定しました。 日本中の方がすでにご存じと思いますが野老朝雄さんという方のデザインになりましたね。 tokyo2020.jpより 私はこの「組市松紋」好きですねー。 この野老さんというお方、ざ…

力強い魅力の熊本名産、きじ馬、花手箱、日奈久箸。

K cappa kumamotoホームページより 先日に引き続き熊本の話題。 『熊本で生まれた手仕事の器と道具のオンラインショップ』というのがありました。 「K cappa kumamoto」さん。 シンプルで力強い感じのするデザインのページです。 K cappa -kumamoto- 熊本で…

日本の幾何学美、富山の「タニハタ」さんの組子欄間。

私がやっているようなかご編みは「編組」と言われますが、こちらは「組子」。 富山の「株式会社 タニハタ」の組子の装飾は、住宅の「欄間」をはじめとして、大規模な商業施設のインテリアとしても有名ホテルや空港ラウンジ、料亭、大使館などで数々採用され…

「ここかしこ」の「雲棚」

「ここかしこ」というのはお店の名前です。 お取扱いの品物がちょっと独特で惹きつけられました。オンラインショップには「縁起物」「神仏具」 「身に着ける」「置物」「文房具」「贈りもの」「メモリアル」などのカテゴリーの品物が並びます。 この雲棚が「…

リサイクルアート、南アフリカのボトルキャップバスケット。

面白いバスケットを見つけました。 ボトルキャップバスケット。 ワイヤーバスケットに瓶の蓋をたくさんくっつけてあります。 80年代ぐらいから主に南アフリカ、ほかにもジンバブエやケニアなどのアーティストによって作られているようです。 ワイヤー部分は…

杉皮のハイヒール。「Too Haida」 by Lisa Telford

今日も靴です。 出典:where canada's travel planner photo by kenji nagai 靴ですが履くためのものではなくLisa Telfordという方によるアート作品です。この魅力的な靴のバスケタリーアートが何を表現しているのか、正確なところはわかりません。 「Too Ha…

小石原焼飛び鉋。どこか編みかごに似ている。

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 毎年同じようなおせちを食べ、空気の澄んだお正月らしいお正月でした。 おせち料理をのせるにもぴったりなこちらのお皿は福岡の小石原焼のもの。 工具の刃先を使ってつけた細かい模様は「飛…

京都の「金網つじ」さんのホームページがとても素敵です。

ワイヤーバスケットというと現代的なものという感じがしますが、京都の金網細工は平安時代からの歴史を持つのだそうです。それは主に京料理を支える調理道具として。 「金網つじ」さんの金網は高台寺という場所柄、豆腐料理に使うものとして生まれました。 …

「ReVALUE NIPPON」で中田英寿さんが日本の文化をめぐる旅をしています。

元サッカー日本代表の中田英寿さんが、現役引退後、世界中を旅していることはよく知られていますが、2009年からは改めて日本を旅し日本を知るための試みを続けていらっしゃいます。 その活動が記録されたサイトがこちら。 中田さんの写真が見られるだけでも…

この人はすごい。ラタンアーティストの信耕ヒロ子さん。

籐工芸の本を探していたら、個性的な作品の本を見つけました。 着色した籐で、飛行機やサボテンが編んである表紙。 この本の作家の方がすごいのです。 ホームページを拝見しましたらたくさんの作品がありました。 すごいですよね。 有名人、政治家、お相撲さ…