毎日を編むブログ

かごについて調べ、考え、編んでいます。

初めて買ったかごについての本

ネット調べる以外に

本屋で初めて買った本

つると草の編みカゴの本~自然素材でつくる作家もの+作り方

 

 

 

日本のかごにも色々な材料があって、

素材ごとに一人ずつ作家さんが紹介されている。

その地方で採れる材料を使って作られる、伝統に基づくかご編み。

作家さんたちの生活もその風土に根差して見えて

幸せそうだ…

 

 

竹細工みたいなものはもう私がいまからやるのは無理そう、

それ以外だと大きく分けて

 

「草」系。藁やイグサもこれ。

「木の皮」系。山葡萄や胡桃の、何十万もするバッグのイメージ、

「蔓」アケビや籐。

 

などがある。

アケビ細工はとても素敵だ。この本の表紙もそう。

太さはわりと均質なのに自然素材らしいニュアンスはすごくある。

透かし編みにするとモダンさと有機的感が同居してる。

作家の菅家千代子さんは70代の方だがかご編みを始めたのは50代後半だと書いてある。

同じ集落の人が作ったこだし編みのアケビかごを見て編んでみたいと思われたとか。

 

土地に根差した編む理由を持たない私はどうすれば、

と考えさせられた。