毎日を編むブログ

かごについて調べ、考え、編んでいます。

塗装について。④水性ウッドオイル

たくさんの種類がある木部塗料のなかで

水性ウレタンニス、油性オイルステイン、水性ペンキ、柿渋塗料を籐のかごに試し塗りしてきました。

次に試してみたのはこちら。

水性ウッドオイル。

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左が和信ペイント株式会社の水性ウッドオイルのオーク、130ml

右がキャピタルペイント株式会社のワンダー水性一液型のブラック、870g

 

オイルだから主流はやはり油性のもので

和信をはじめ

海外のものではオスモカラーとかリボスとかワトコオイルとか

自然塗料として有名なものもあるようです。

水性はそれほどたくさんの種類が出ているわけではなさそうで

やっと見つかったという感じでした。 

できれば家での塗装には水性を使いたい。

 性能が全然劣るのならば使いたくないけども。

 

用途としては木製家具用のもので

塗っては必要に応じて「拭き取り」を何回かするというもの。

その加減がピンとこないので試行錯誤が必要になりそう。

ただし水性オイルステインのような色落ちはしないようなので

このまま仕上になる。

編み目の間にも入っていくように

2倍に水で薄めて塗ってみた。

 

塗りやすい。そして、「超浸透」と書いてある通り、

すごくよく吸い込む。

やっぱりマットで

塗りたてはエコクラフトのようになってしまったけど

拭き取りをすることで若干木目の感じもでた。

「オーク」の色、こげ茶が色落ちしたようないい感じ。

とても扱いやすいので色を吟味して

使ってみようと思う。

 

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和信の水性ウッドオイルには黒がない。

ので探したのがキャピタルペイントのワンダー。

こちらも和信と同じような使いやすさでした。

こちらはメインの用途として内装木材が挙げられています。

それで小さい容器がないのかも。

オイルステインのような木質感が出る水性塗料と書いてあります。

塗りっぱなしもしくは軽く拭き取り。

極限の超低VOC、完璧なシックハウス対策ができ、

新エコマーク「塗料Version2.1」認定商品でもあります。

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薄めた黒で白い籐を塗っているのでやはり色ムラが目立ち、

薄い黒色が染み込んだ質感は

炭っぽい感じになりました

黒なら真っ黒でツヤがある方がいいかもしれない。

和装用のバッグのように

なるかも知れないけど。

まだまだ検討は続きます。

 

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