毎日を編むブログ

かごについて調べ、考え、編んでいます。

秋の新バッグ、編み方を決定しました。

ぼやぼやしてたら夏が早めに終わってしまい

急がないと秋まで終わってしまう。

しかしまあ何かを作るということは

やればやるだけ

面倒くさいことに足を取られるものと

決まっているようです。

しかしやっと形はできました。

 

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編み方はまた3種類。

夏のバッグと基本同じで良かったのですが

少し変えております。

・大きめの総模様

・細かいプレーンな模様

・いくつかの編み方が混じった模様

の3種類でいくということは同じです。

 

なんとなく初めから一番好きなのが

「よろけ編み」。(一番右。)

20段ごとに縦芯を右往左往させた結果、

ボコボコした立体感が出る編み方です。

写真の角度によっては立体感が伝わりにくいけど

葡萄の房みたいなニュアンス出ております。

スぺっとしてしまって平板でニュアンスの出にくい

2mmの籐には

なかなか適した編み方と思います。

あまり他でも見かけません。

カッチリしすぎないところが好きで

自分でもこのタイプを、普段使いとしてよく持っています。

 

それから真ん中の「矢羽編み」。

3本縄編みの矢羽編みの方が一般的なのかも知れませんが

2本縄編みで作りました。

これはこれでちょっと目新しい感じに。

細かくて密でプレーンです。

かご編みで一番一般的で一番プレーンな編み方は

ざる編みなのですが

2mmの籐でざる編みをやると薄く華奢になりすぎるので

夏には「ホラ編み」、今回「矢羽編み」を採用しました。

この「ホラ編み」がなんとなく平板すぎる気がしていたので

変えてみました。

矢羽編み、ニットでいうメリヤス編みのようで

なかなか気に入りました。

 

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一番左のいくつかの編み方が混じった模様、は

マイナーチェンジしました。

バッグが縦に少し伸びたのと

秋冬を迎えるということで

透かし部分を少なくして

厚みのある部分はさらに厚みの出る編み方に

変えております。

 

明日塗装をして

iichiに載せる写真撮影と

ページ作り。