毎日を編むブログ

かごについて調べ、考え、編んでいます。

桐島かれんさんのHOUSE OF LOTUSにもプラニー工房のバッグが。

桐島かれんさんがお店をやっていらっしゃることは、時々情報を目にして気になっていました。 

「HOUSE OF LOTUS」は、桐島さんがセレクトした海外の伝統工芸品や民具などが並ぶお店です。ウェブショップもありました。 

houseoflotus.jp

  

昨日の記事に書かせて頂いたプラニー工房のバッグのお取り扱いも。ご紹介した細かい柄のタイプ以外にもこんなシンプルなバッグが。 

出典: HOUSE OF LOTUSホームページ

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こちらも材料は竹です。

単色なので昨日のバッグと雰囲気は違いますが、端の処理の、細いかがりであるとか、ハンドルまわりの繊細な作りとかはプラニー工房らしいものですね。やっぱり日本の竹工芸品とは違った雰囲気です。

この形、このバランスだと繊細なものでなかったら子供っぽいものになりそうですが、落ち着いた大人っぽい仕上がりになっています。

 

昨日今日とプラニー工房のバッグを拝見して、思うのはアジアらしさ、タイらしさです。

タイは今でも仏教を信仰する方が多いと聞きます。

このプラニー工房のバッグに感じられる美しさは仏教美術に通じるものなのではないでしょうか。

桐島さんのお店の名前にも「LOTUS(蓮の意)」が入っているのはそこに無縁ではないように思います。

 

若いころから、誰もかなわない素敵さでその時々のプロジェクトを引っさげて鮮やかに現れては、ああやっぱりまた素敵だったという印象を残していく桐島さんでした。

 

母も桐島洋子さんの本を読んでいましたし、「装苑」で桐島家の人々の写真なども見てきた私です。美しい人という以上に特別な人だと思っています。

 

ファッションも含めて、意識的にも無意識的にも常に注意深くご自身のたたずまいとスタンスを探っておられるとお見受けします。その知的な作業が、もともと類まれな容姿を近年ますます有り難いお姿にさせているように感じます。

 

 

www.zumibasket.com