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毎日を編むブログ

かごについて調べ、考え、編んでいます。

ドラマ「下町ロケット」で阿部さんがものづくりについて熱く語っていた。

阿部寛さん主演のドラマ「下町ロケット」、

大変な人気を集めているようで

私も見ています。

阿部さん率いる下町の中小企業がいろいろな困難に立ち向かいながらも

大企業に負けない技術力で製品を開発していく、

スケールの大きな話なのですが、

実験に行き詰った若い技術者に対して阿部さんが熱く語った言葉がスケールの小さいものづくりをしている私にも響きましたので

書いておくことにしました。

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 下町ロケット第7話より

 

「焦るな。

開発にはな必ずそういうブラックボックスがある。

数式で解決できる部分は実は易しい。

ところがある所まで行くと理屈じゃ解き明かせないものが必ず残る。

作って、試して、また作る。

失敗し続けるかもしれない。

だけどな、

独自のノウハウってやつはそういう努力からしか生まれないんだ。

スマートにやろうと思うなよ、お前ら。

泥臭くやれ。

頭がいいやつはな、手を汚さずにきれいにやろうとする。それじゃだめなんだ。

ものを作るってのはな、頭じゃないんだ。

手と、心だ。」

 

どうでしょうか。

文字にしてみると

案外普通でもあるし当たり前のような気もしますが

このドラマの、この時この言葉をかけられた若い人と同じように

私に必要な言葉だったのだろうと思いました。