毎日を編むブログ

かごについて調べ、考え、編んでいます。

力強い魅力の熊本名産、きじ馬、花手箱、日奈久箸。

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K cappa kumamotoホームページより

 

先日に引き続き熊本の話題。

『熊本で生まれた手仕事の器と道具のオンラインショップ』というのがありました。

「K cappa kumamoto」さん。

シンプルで力強い感じのするデザインのページです。

 

K cappa -kumamoto- 熊本で生まれた手仕事の器と道具のオンラインショップ

 

「かご」とは離れてしまうのですけど、人吉地方の郷土玩具「きじ馬」と「花手箱」というのがとても素敵だったので載せさせていただきます。

人吉の住岡忠嘉さんという方の作。

私は子供の頃九州で過ごしたせいか、どこかで目にしたことがあるような気がするんです。

このベタ塗りの鮮やかな色付けでつくられるハッキリした絵の感じ。熊本!という感じがいたします。

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きじ馬 4号〜8号

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花手箱(白地、木目) 1号〜10号

  

「K cappa kumamoto」さんには先日ご紹介した「桑原竹細工店」の品物もあります。

ざる、かごもあるのですがここで注目したいのが「お箸」です。

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手削り箸 匠(中) 10膳セット

シンプルな竹のお箸。これがとても素晴らしいお箸らしいのです。

1本ずつ手削りで作られていて10膳セットで束ねて売られています。

「日奈久箸」です。

 

竹のお箸はうちでも無印良品で買って使っているくらい世の中にたくさんあるのだと思いますが、土地の名前のついたお箸は他にあるのかどうか。

その素晴らしさ、また表にはあらわれない製作の困難さなどがわかる記事がありました。 

とても安価に感じられるこのお箸に、大変な手間がかかっていることがわかります。

  

楽天市場にはさらにお求めやすい「ひなぐ箸」がありました。 

生産者名はありませんが熊本の天然竹を使用したお箸。

特徴的な10膳束ねた形です。

ウレタン塗装と書いてあります。

記事や写真でみる限り桑原竹細工店さんの方は無塗装のように見えるので、もしかしたら桑原竹細工店さんよりは大量生産的な作り方になっているのかもしれないなと思われます。

とはいえとてもシンプルなつくりでいい感じのするお箸。

 

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熊本県産の竹箸 ひなぐ箸