毎日を編むブログ

かごについて調べ、考え、編んでいます。

iichi通信に載せていただきました。

今回の特集は「あたたかい夜の過ごし方。」

「丸い器 1」を取り上げていただきました。

 

どのような特集に?と見てみますと、

4項目あって、

のんびり穏やか、和の暮らし。

柔らかな灯りと共に。

美味しく身体の芯からあたたまる。

冷え対策は、指先からしっかりと。

・・・と分けられていて、私のは「のんびり穏やか、和の暮らし。」のグループに入っていました。

グループにはほかに何があるかと言うと、急須、カップ&ソーサー、こたつ(!)、ナラの畳ベッド(!)、ベンガラザブトン。

うーん、これはもしかしてこたつにみかん的なかごとして選ばれたのかな。

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私のお皿以外の品物って、誰がどう見てもこれは急須、急須としてお茶飲むとき使うもの、これはこたつ、入ってあったまるもの、とわかります。

iichiに並ぶもの、ほぼみんなそうです。

私のお皿だけ、浮いています。

用途がはっきりしなくてすみません、素人っぽくてすみませんという弱気な感じ。あるいは用途はあなた次第よ、みたいな恬とした感じもあるでしょうか。

これはなるべくしてなっているもので、それは私が用途を想定して作ってないからなのですね。

ものづくりの姿勢としてまっとうなことではないので偉そうにいうわけではないんですが、どうしてもそうなっていまいます。多分私という人間がそれくらいとりとめないのだろうなあと思います。

選ぶ方にもご迷惑かけていそうで、そうだとしたら誠に申し訳ない。

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ただ後付けですが、お買い上げいただいた方々のご意見や使ってくださった際のお写真など見るに、このかごの軽さ、雰囲気などは軽く紙を敷いてパンを並べたりするのに合っている気がします。

もちろんみかんにお似合いと思っていただいたとしたらそれも幸せです。