毎日を編むブログ

かごについて調べ、考え、編んでいます。

四角い手提げCのご紹介。

新しい年を迎えて、はや半月が過ぎました。

昨年11月末発売なので恐縮ですが新しい形の手提げをご紹介します。

「四角い手提げC(混合縞)」。

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(この梨、かなり大きいものでした。たしか新興。)

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W28 H20 D17.5 というサイズは、一番最初からある四角い手提げA(W28 H23.5 D13)と比べると、幅が同じ、高さは3.5㎝低く、マチが4.5㎝大きくなっています。

マチの大きさは今まで2タイプ(外形で13〜4㎝と15〜6㎝)あったのですが大胆に増やしました。その分高さは低く。

わたくし事ですが13㎝角くらいのガラスの蓋付容器でおかずを運ぶことが多いので、それらを楽に入れられるようにと思って作った形です。

こちらが四角い手提げA。↓

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真正面の形はそれほど変わらないですが、3辺のバランスが違うことで、結構違うものになりました。

Aは表の四角い形がファサードというか、顔になっていてそこに厚みがついている感じなのに対し、Cはボックス的で横顔を見せるより上から中を見せるみたいな・・。 (表現が難しいですが見る方向が違うみたいな。)

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使い勝手優先で出来ましたがこれはこれで可愛いさがあると思うのですがどうでしょう。

冬生まれなので白すぎず、汚れを気にせず実用的に使ってもらいたいので今のところ薄色オイル仕上げのタイプのみです。夏に向けてどうするかは検討中。

 

柄についてはこちらの混合縞、以前「六角の手提げ」とか「栗の手提げ」で採用していたものです。

厚みも出るしクラシックな感じがしてとても好きなのですが、角度のついたサイドラインを持つ手提げをキチンと形にするのがとても難しく、断念していまして、この形ならばと採用してみたところ、しっくりきました。

夏までにはなんとかもう一柄作りたいと、考えています。

 

さて四角い手提げシリーズはA、A+、B、Cと形だけでも4種類になりました。

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春先いちばんに、これらのラインナップを今年の夏向きに整えたいと思っています。

去年もそうだったように、なんとなく新年はまず四角い手提げから、という気分です。